ガラスコーティングをしたい

防傷性、防汚性を大きく向上

ハドラスは、コーティングや塗装の強さの指針となる、鉛筆試験硬度で最高の9H相当の皮膜を形成。ナノレベルの薄膜でありながら、表面改質によって硬度が高まり傷がつきにくくなります。泥や砂、草などが付きにくい、また、ついても落としやすいためきれいな状態を保ちます。

検証試験の結果、コーティングした表面は傷や汚れがつきにくくなることを確認しました。

長期間コーティングが持続

無機ガラスを形成するため、紫外線等に強く、剥がれにくい特徴を持ち、長期間コーティングが持続します。5年以上持続するという実証結果も出ています。

持続期間は施工商品の使用状況・環境により変わります

空気抵抗低減

コーティングによって表面を平滑化することで空気抵抗が抑えられ、ヘッドスピードが上がります（特許取得済）。
特にシャフト部へのコーティングにより効果が見込まれます。